新静岡県立図書館の実現を願う要望書と賛同のお願い

静岡県知事 鈴木康友様
静岡県議会議長 竹内良訓様

より良い「新静岡県立図書館」の実現を願う要望書


新県立図書館の建設にご尽力くださっている鈴木知事、県議会議員の皆様、関係部署の皆様に心より感謝申し上げます。
昨今の報道によると、当初予定していた規模や機能の見直しが検討されているとのことです。私たちは、それによって県立図書館の基本機能が損なわれてしまうのではないかと大変憂慮しています。なぜならば、県立図書館の基本機能の充実が、市町立図書館を支え静岡県民のウェルビーイング(幸福度)の向上やイノベーション(ビジネスなどで新しい価値を生みだす仕組み)の創出にもつながるからです。
2017年に私たち県内5団体で提出した新館建設に向けての要望書では、「機能の充実」「教育委員会による直営体制」「資料費と職員体制の充実」の3点をあげ、県内全ての地域から、様々な分野の184の団体から賛同していただいています。また、2020年に提出された「新県立中央図書館基本計画」は、県民利用者・図書館専門家を含めた広い層が参加し検討を積み重ねて作成されたものです。そこに盛り込まれたなかでも特に以下の3点は、新しい県立中央図書館に不可欠なものですので、今後の見直し計画においても活かしていただくよう要望いたします。
1 市町立図書館支援を含めた上で最終収蔵可能冊数を200万冊程度とし、県立としての専門性と機能を有し、市町立で購入しづらい高価本も収集できる十分な資料費を確保する
2 公開書庫・閉架書庫は利用者が一般書架と併用できるよう一体管理する
3 職員数は2000年以降に開館した県立図書館の平均を目安とし、司書などの専門職員を一定以上有する直営体制を維持する
静岡県立中央図書館は、今年創立100年を迎えました。激動の百年を多面にわたって静岡県を支えてきた県立図書館の歴史に改めて思いを馳せ、厳しい時代ではあっても、県立図書館が地域社会の未来を支える情報拠点として、その力を最大限に発揮できるよう、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

新たな静岡県立図書館を望む会
代表 平野 雅彦

静岡図書館友の会
代表 川村美智


新県立図書館建設のための要望書賛同のお願い

猛暑の中突然のお願いで失礼します。
私たちは、図書館の発展を願って活動をしていますが、新県立図書館の建設に関する昨今の報道で、当初予定していた建設規模や機能を見直す動きがあることを憂慮しています。
古今東西の人類の叡智に触れ、本や情報から生きる力をはぐくみ、生活を支援してくれる図書館の存在は不可欠で、どんな図書館があるかで自治体の文化度がわかるといわれています。市町立図書館を支援し静岡県の知の拠点となる県立図書館の存在はさらに大事です。
2017年に県内5団体で提出した新館建設に向けての要望書では、「機能の充実」「教育委員会による直営体制」「資料費と職員体制の充実」の3点をあげ、県内全ての地域から、様々な分野の184の団体が熱く賛同の意を表明しています。今回新たに、私たちの誇れる新静岡県立図書館が、過去に培ってきた図書館本来の基本と役割を中心軸に無事に開館を迎えることを願い、別紙のような要望書を提出します。この要望書内容についてご賛同いただき、以下の要領で連絡先に届けていただければ幸いです。身近な方にも広めていただき、より多くの声が届きますよう、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

2025年8月
新たな静岡県立図書館を望む会
代表 平野雅彦

静岡図書館友の会
代表 川村美智

静岡図書館友の会HP:https://shizutomo.jp
連絡先:shizlib.kouryukai@gmail.com

【賛同の方法】


要望書にご賛同いただける方は、以下の内容をメールまたはFAXで8月25日(月)までに返信をお願いします。ご賛同いただいた方のお名前及び居住地等を、要望書に別紙「賛同者一覧」として、静岡県知事、静岡県議会議長に提出いたします。
なお賛同者は、県内在住者及び県内出身者または仕事や活動で静岡県に関わっている方を対象とさせていただきます。

☆記入
1.お名前(フルネーム及びフリガナ)
2.現在の居住地(または県内出身自治体名)
3.メールアドレス・電話・肩書または所属(任意)

☆ 送付先(複数人まとめての提出も可能)下記の3つから一つお選びください。
1.メールアドレス:shizlib.kouryukai@gmail.com
2.ファックス:054−261−3523
3.お知り合いの運営委員に直接提出
※賛同者や今後の動きにつきましては静岡図書館友の会㏋でご確認ください。
※個人情報は今回の目的以外では使いません。

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